北野文芸座で文楽鑑賞のあと、どこかでお茶したいね~face01
ってことで、向かったのはここicon10
「新小路カフェ」
本日、2度目の訪問デスface03


今月の「Do!sul(どぅする?)」に掲載されていたこれが食べたかったのデスicon14
10月限定スイーツ。
『パンプキンパイ』 540yen(税抜)
秋といったらやっぱりカボチャだよね♪
スティック状のパイが2つ重なり、パイの上と間にカボチャペースト&アプリコットジャムicon06
これすんごく大きいんだけど、カボチャのペーストの優しい甘さが
パイとの相性バッチリで、ペロリといけちゃいましたface03


『ナッツとキャラメルアイスのワッフル』 480yen(税抜)
ワッフルはサックサク~
キャラメルアイスと一緒に食べると、う~ん、こりゃウマいface02
ナッツたっぷりも嬉しいなicon14


『ベリーとバニラアイスのワッフル』 480yen(税抜)


壁には昔の善光寺門前町が描かれていて、じっくり見居っちゃったface08


ランチはヘルシーで美味しいし、スイーツも文句なしのウマさicon12
ドリンクがお安いのも魅力的なんだよねicon14
ここは再訪決定ですなぁface06




前から行きたかったカフェ
「新小路カフェ」
に行ってきましたicon16


元々は、文具会社の本社があったみたいですね。
天井を見上げると鉄骨剥き出し~でもそれがとってもいい雰囲気デスicon12


ランチは、お肉とお魚の2種類。
お肉は『国産とり肉のきのこあんかけ』
柔らかいとり肉にきのこあんがたっぷりかかって、とっても優しい味ですicon06


お魚は『さんまの焼き煮』
キレイな焼き目が、見るからに美味しそうicon14
さんまを焼いてから甘辛く煮つけてあるので、ご飯がススムススムface02
さんまの焼き煮って初めて食べたけど、これはウチでもマネしてみたいかもicon12


店内は壁に向かった席もあり、おひとりさまでも大丈夫icon22
次はこの席で、本を読みながらゆっくり過ごしてみたいなface01






「パティスリーヒラノ」に行ってきました。
カフェが混みあう前に行かなくちゃ!と張り切って早めに出発icon17


目的はパフェを食べることicon12
アサイチなのでカフェも空いていました~♪


MENU


『クレームブリュレパフェ』
まず大きさにビックリface08
クレームブリュレが濃厚でうんまいicon06
食べ進めていくと出てくるジュレの食感がいいんだよね~


『杏仁フルーツパフェ』『黒糖キャラメルロールパフェ』
杏仁豆腐がさっぱりで、最後まで飽きずに食べられますicon14
フルーツもゴロゴロ「あ~、シアワセ~」face05


帰りに焼き菓子をたくさん買いましたよんicon14
ここの焼き菓子も美味しくて、お土産にするととっても喜ばれますicon27
「バナナボート」を買うのを忘れちゃったのでまた行かなくちゃねface01





長野大通りから裏路地を入った場所あるカフェ
「ゴーシュ(Gauche)」
に行ってきました。
このお店の前は何度も通っていて、ずっと気になっていたんだよね~
わくわくしながら入店icon16
店内には、この前行った「茶房パニ」のご主人の作品が展示販売されていて
「工房土喜」の器は、そこあるだけで存在感たっぷりicon14


icon28MENUicon28

『プレートごはん』 1,100yen
お願いしま~すicon14
わー、彩りがキレイicon12
どのお料理も美味しくて、箸が止まらな~い。
ぱくぱくいっちゃいましたface02


今回、ここにきた一番の目的はこれを食べることicon06
『タルト・タタン』 500yen


紅玉りんごを一個まるごと使った、この時季の定番メニューicon12
タルト生地はサックサクで、キャラメリゼされたりんごと一緒に食べると
も~~~、たまらなく美味しいface05


ほかの人が食べていたベジタブルカレーも美味しそうだったし
なんといってもここはデザートが魅力的icon12
ぜひまた訪れたいカフェなのでした~face01





善光寺の近くの古民家カフェ
「Cafe風和」
に行ってきました。
「ここでいいのかな~?」とちょっと不安になりながら
てくてく路地を進んで行くと、、、看板を発見icon14


看板の角を下ると、、、ありましたありましたicon12
看板がなければ普通のお家だよね~


icon28ランチメニューicon28


『前菜』
とってもやさしい味付けで、器もステキですicon12


『煮込みハンバーグ』 900yen
ハンバーグが2個もface08
ハンバーグ大好物なのでウレシーicon12
お母さんが作ってくれたような、食べるとホッとする味付けでした。


デザートもいただきま~すface02
『あんずロール』
ここのロールケーキ食べてみたかったんだよねicon14
想像していたより大きくて、クリームがた~~~っぷりicon12
杏の甘酸っぱさで最後まで飽きずに食べられます。
にゃんこちゃんがかわいくて、最後まで崩せなかったface10


茶箪笥や桐の箪笥も店の雰囲気にピッタリ。
幼かった頃に過ごした家にタイムスリップしたような
とても居心地のいいカフェでしたface01





ワタシがずっと憧れていたお店icon12
「茶房パニ」
に行ってきましたicon14


icon28MENUicon28


『玄米おにぎり定食』 1,100yen
9食限定icon10なんとか間に合いましたface02
じゃこのおにぎりが、すっごく美味しかったぁicon14
どのお料理も丁寧に作られていて、しっかり味わいながらいただきました。


『オープンサンドセット』 1,300yen
カリッと焼かれたパンが美味しいね~icon12
野菜たっぷりが嬉しい♪


この時季のパニといったらこれicon14icon14
『モンブラン』 750yen
庭でとれた栗だけを使って作られています。
まずこの見た目の美しさにうっとりicon06
ひと口食べると、栗の風味が口いっぱいに広がり感動の美味しさface05


『栗のプリン』 650yen
こっちも庭の栗だけを使っています。
プリンはなめらかで、しっかり栗の味が感じられて美味しいicon12


私たちが座った席は、栗の木が頭の上にあったので
頭上に栗が落ちてこないようにネットが張られていました。
ホントに食事中に栗が何度か落ちてきてビックリんこface08


「パニ」はヒンズー語で「水」という意味なんだそうデスicon11
敷地内には「延命水」という名前の湧水があり、もちろん飲んできましたよ~icon14


外には、陶芸家のご主人のギャラリーもあり、ステキな茶碗や花器が売られています。
私は、小さなお地蔵様をいただいてきましたicon12
ありがたや~face02


パニは12月から冬眠に入ります。
それ前にもう一度行っておきたいなぁface01




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